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【クラブ】吹奏楽部 第9回 定期演奏会

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2026年6月13日土曜日、東広島市芸術文化ホールくらら 大ホールにて、本校吹奏楽部「第9回定期演奏会」を開催いたしました。

本年度の定期演奏会は、例年使用している黒瀬生涯学習センターが改修工事のため、くらら大ホールでの開催となりました。過去8回とは会場の場所も規模感も異なり、準備段階では不安な要素もありましたが、「会場が変わるだけ。やるべきことは変わらない」という強い気持ちを見せ、経験のある上級生を中心に効率よく準備を進めることができました。また、先月の連合音楽会では初めてのことばかりで上手く動けなかった新入生も、先輩たちの動きや過去の経験を十分に活かし、自分たちも立派な部員の一員であるということを行動で示してくれました。

今年度も3部構成で行い、校長先生の温かい挨拶で幕を開けました。 1部では、勝負服である黒のシャツと黒のパンツスタイルで、吹奏楽コンクールの課題曲や、マスカーニ作曲の歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より を披露しました。また、新入生を代表してサックスパートの高校1年生がインタビューに応じ、「中学と高校では大きく練習環境は変わったけれど、どちらも違う充実感があることに気づけた」と素敵な笑顔で語ってくれました。短い期間でも、武田ブラスならではの部活の雰囲気を全力で味わっている様子が言葉から伝わってきました。

2部では、数年前から本格的に取り組み、もはや定番となりつつあるアンサンブルと合唱を披露いたしました。アンサンブルでは各グループの個性があふれる演奏を、合唱では無伴奏という難曲を感情豊かに歌い上げ、会場を魅了しました。

 

 

3部のポップスステージでは、初の試みとなる後方へのプロジェクター投影を行い、演奏だけでなく、高校生が寸暇を惜しんで作成したスライドショーがステージに華を添えてくれました。また、新入生が多数参加した演劇やダンスも全力でパフォーマンスし、観客席から温かい拍手や声援をいただくなど、目でも耳でもたくさん楽しんでいただけるステージとなりました。

 

最後の部長挨拶では、中学生の頃から5年半にわたり吹奏楽部を支えてくれた生徒が、これまでの熱い思いを感極まりながらも立派に伝え、会場全体がとても温かい空気に包まれました。終演後はお見送りや撤収作業で目まぐるしかったものの、OB・OGを含め、部員たちの顔はとても満足そうな表情に満ちあふれていました。

日頃より本校吹奏楽部の活動にご理解いただき、熱くご協力いただいている保護者の皆様をはじめ、会の運営にご尽力いただいたホールおよび音響会社の皆様、演奏賛助でご助力いただいた皆様、そして本演奏会に足をお運びいただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。 今後とも素敵な音楽をお届けするべく、日々のすべての経験を音楽の糧に変え、部員一同精進してまいります。ぜひ、今後の武田ブラスの活躍にご期待ください!

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