昨年末にJMSアステールプラザで行われた第49回広島県アンサンブルコンテストに本校吹奏楽部から4団体出場しました。(中学校の部―1団体 高等学校の部―3団体)
例年、総合文化祭と吹奏楽まつりの準備と並行して生徒たち自身が編成・曲・編曲・練習スケジュールの考案を行っています。顧問団や引退した先輩からのアドバイスをもらいながら、試行錯誤して練習を進めてきました。各編成及び結果は以下のとおりです。
《中学校の部》
管楽五重奏―夕焼け色へのプレリュード―銀賞
《高等学校の部》
金管八重奏―スザート舞曲集―銅賞
木管八重奏―2つのバガテル―銀賞
打楽器四重奏―打楽器四重奏曲第1番―ゴールド金賞
今年度は打楽器が見事金賞を勝ち取ることができました。残りの団体もあと数点で上位賞になる健闘ぶりでした。
思えば、12月頭にインフルエンザ蔓延による休校措置がとられ、本校部員内でも数名感染者が出てしまい十分な練習時間も確保できない中で、今自分たちにできることは何なのかグループ内で考え行動に移し、何とか本番を迎えることができた年でした。そのような逆境の中で、これまでやってきたことを信じ、上級生は下級生を引っ張り、下級生は上級生の力になれるよう奮闘し、少人数でのチームワークを築き上げることの大切さを実感してくれたのではないかと思います。今年度も、また新しい個々の成長を見せてくれました。
今年度の公式の大会はこのアンサンブルコンテストをもって最後です。今年度は数年ぶりの吹奏楽まつり最優秀賞受賞を成し遂げることができたので、来年度こそ念願の吹奏楽コンクール金賞獲得目指して精進してまいります。
日頃より本校吹奏楽部の活動にご理解を頂き、温かく支援してくださる部員の保護者の皆様を始め、様々な方面で支援していただいている教員の皆様、地域の皆様、卒業生すべての方への感謝の気持ちを忘れず、2026年も武田ブラスらしく全力で音楽に向き合い、素敵な音楽をお届けできればと思います。
今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。











