10月9日の金曜日に、東広島でフランス人のパトリックさんが経営する「ラパン」というパン屋さんへ、インターアクトクラブの13人の生徒がパン作りを体験しに行きました。
パン作りやパンを発酵機にかけること、また焼きたてのパンを食べることは生徒の大半が初体験だったので、とてもいい体験になりました。自分たちで作ったパンは、いつも食べているパンよりも特別なものに感じました。
生徒からは、「パン作りは思っていたより大変だったけどとても楽しかった」「パトリックさんの実体験を教えてもらったり、英語はとても必要になるなどのアドバイスをしてもらい、とてもためになった」「パン職人はとても早起きだと知ってとても驚いた」 など、初体験ならではの感想を聞くことができました。
パトリックさん、ありがとうございました!
Monsieur Patrick Merci!!!