[高校]Topics

Topics

[高校]Topics [高校][2026]修学旅行通信 [高校]行事 国際交流

【行 事】2026高2シンガポール修学旅行3日目

投稿日:

10月28日(水)
ホテルでゆっくり休息をとった生徒たちは元気いっぱいです。
今日はフィールドワークが企画されています。1組から4組までが行先を選択し、今日まで準備を進めてきました。以下、各研修先の様子です。

 

《アラブストリート+リトルインディア》
シンガポールならではの文化を知るため、リトルインディアやアラブストリートなど、さまざまな民族の文化が感じられる街を散策しました。ホーカーでは本場のカレーを味わい、ヒンドゥー教寺院では現地の習慣に従って靴を脱いで見学しました。また、街中ではお祈りの時間を知らせる放送が聞こえるなど、日本とは違う文化や生活習慣を実際に感じることができました。生徒たちは、街の様子や食事、現地の人々の習慣などを通して、シンガポールの文化について学ぶことができました。

 

   

 

 

 

《URA+HDBハブ》
シンガポールの街づくりに欠かせないURA(都市開発庁)。シンガポールの街の成り立ち-地震がない、国土が狭い等の条件から建物を高くして、緑を配するなど機能的な街づくりが行われている-ことがここURAでわかります。家を買うことを決めたら、シンガポール人はここへ来るそうで、2DK〜4DKのモデルルームまでありました。HDBハブでも同じく、ダイナミックな開発の歴史を学びました。生徒たちは、日本と比較しながら見て回り、シンガポールの力強さに圧倒されていました。

 

   

 

 

《MASシンガポール金融管理局》
アジアの金融ハブシンガポールの金融政策を司るMAS。その1,2階部分のギャラリーのようなところを訪問しました。
植民地政策に翻弄されてきたシンガポールの様々な通貨が展示されており、中には日本支配の時代に発行されたものもあり、考えさせられました。また、デジタルを駆使されており、ゲーム形式で学ぶものや、自分の適性を判断してくれるものもありました。通貨価値が上がりすぎも下がりすぎもしないように、国際関係の中で微妙なコントロールを行っているということがわかりました。日本の消費税の税率を下げることについても理解が深まったようでした。

 

 

 

 

 

《サイエンスセンター》
見て、触れて、体験できる科学の体験館。ハロウィンの時期で、科学とハロウィンを組み合わせたイベントもありました。
目の錯覚を生かした体験スペースでは、視点が変われば見え方が変わることを体験しました。
シンガポールの都市開発の歴史を科学の知見から学べるコーナーでは、国土面積の狭さとエネルギー資源の少なさを克服するために、他国の先進的な事例を比較、検討しながらシンガポールらしいエネルギー政策を考えて実践していることも学べました。

 

 

 

 

 

《シンガポール植物園》
シンガポール植物園は、シンガポール唯一の世界遺産です。開発の進んだ街の中にありながらも自然いっぱいの場所で、どこを見てもとても綺麗に自然が保護されていて素敵でした。国花でもある、ランの花の種類が非常に多かったです。珍しい動物も園内にはおり、生徒は都市と自然との共生を学べたようです。撮影ポイントもいくらかあり、楽しみながら学ぶことができました。

 

   

 

 

《スンゲイブロウ湿地保護区》
連日の大都会の喧騒からバスに乗って45分。やってきたのはスンゲイブロウ湿地保護区です。マレーシアとの国境すぐ近くに位置し、対岸のマレーシア、ジョホールバル州の高層ビルもはっきりと見えました。都市開発のイメージが強いシンガポールですが、ここは一風変わって湿地を保存しています。マングローブなどの植生に加え、ワタリドリや日本では見かけないような大きなトカゲなど、多様な生態系を観測できました。運がいいとワニもいるらしいですが、今回は観測できず…残念でした。

 

   

 

 

全員が戻ってくると、今後はホテルでポスターセッション。同行したいただいた現地の大学生にもアドバイスをもらいながら、短い時間でしたが学びの成果をまとめ上げました。

 

   

 

 

 

昨日から一転、学びの色合いが濃くなった今日でしたが、夕食からはこれまたお楽しみ。インド料理のバイキングでたくさんのカレーを味わいます。日本と比べてもスパイシーなインドカレーに唇がパンパンになる生徒も。一番人気は大量のナン。おかわりが出てくるたびに生徒が群がり、何度もおかわりをさせていただきました。
食事が終わると、この修学旅行中に誕生日を迎える生徒にサプライズ。いい17歳にしてください!
夕食後は、シンガポール有数のランドマーク、マリーナベイサンズのふもとで行われるマリーナベイスペクトラ。噴水とスポットライトを駆使したパフォーマンスに生徒も圧倒されていました。

 

   

 

   

 

 

 

いよいよ明日はシンガポール最終日、名残惜しいですが、いい締めくくりにしたいですね。

-[高校]Topics, [高校][2026]修学旅行通信, [高校]行事, 国際交流