7月30日(木)31日(金) 広島国際会議場でNIE(Newspaper in Education)の全国大会が開催されました。今年は広島県での開催ということもあり、本校の奥本晴美先生と加藤智威先生が実践を発表しました。NIEは、学校で新聞を教材として活用しようという活動で、アメリカで始まり1980年代から日本でも盛んに取り入れられるようになっています。
発表テーマは「世界とつながる新聞活用~中学校家庭科とインターアクトクラブの実践より」で、それぞれの新聞活用実践をプレゼンされました。
奥本先生の発表は、中2の家庭科「幼児とのふれあい体験」で生徒が作ったおもちゃが広島大学の谷口教授によってアフリカのマラウイに紹介され、現地に届けられたこと、それを取り上げた新聞記事により生徒や教員が地域とのつながりを実感できた、というプレゼンでした。
加藤先生は、災害の際の募金やクラブのイベントなどを新聞に取り上げてもらうことで、インターアクト部の活動が地域に発信され、認知され、さらには地域との連携につながっていく過程をいくつもの事例によって紹介されました。世界に広がる大きな夢を感じます。
地域と世界をつなぐ新聞、地域と世界をつなぐ武田、本校の建学の精神「世界的視野に立つ国際人の育成」を体現する素敵な発表でした。





