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【国際交流】フランス・リヨン市から高校生をお迎えしました(1日目)

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2月5日(木)〜7日(土)までの3日間、フランス・リヨン市より高校生6名と引率の先生方2名、計8名が来校し、さまざまな活動を通して国際交流を行いました。

初日の5日は、午前中に広島平和記念公園にて平和学習を行い、昼休憩の時間に本校へ来校しました。来校後は、日本の学校文化を体験することを目的に生徒食堂を利用し、食券でチキンカツカレーや中華そばなどを各自で購入しました。その後、本校のホストシスター・ホストブラザーと顔合わせを行い、共に食事を楽しみながら交流を深めました。

昼休憩後は、体育館において全校生徒による歓迎会を行いました。生徒会長の鈴木さんは、日本語とフランス語の両方で堂々と歓迎の挨拶を行い、フランスのゲストたちはその姿に驚き、感激した様子でした。続いて、ダンス部による元気いっぱいのパフォーマンス、書道部による迫力あるパフォーマンス書道が披露され、フランスのゲストはもちろん、本校生徒たちも大いに魅了されました。

書道部のパフォーマンスでは、フランス国旗にちなんだ「博愛」という大きな文字と、「フランスから来た皆さんを心から歓迎します」という意味を込めた言葉が書き上げられました。その意味は、司会を務めた2年5組の鳥尾征永さんがフランス語で通訳し、会場は温かい拍手に包まれました。

本校側のパフォーマンス終了後には、フランスの高校生たちによる発表が行われました。出身地リヨンの食文化や歴史的建造物、養蚕業、学校生活の様子、さらに自分が取り組んでいる格闘技についてなど、多岐にわたる内容を紹介してくれました。どの生徒も日本語で発表しており、その高い日本語力と意欲に感心させられました。

歓迎会後は、GS1年生およびホスト生徒を中心に、「スピードデーティング」と「ライフボート」というエンカウンターゲームを行いました。スピードデーティングでは、1~2分ごとに会話のパートナーが替わり、「英語」「日本語」「フランス語」「スペイン語」、さらに言葉を使わずジェスチャーのみで交流する「サイレント」という条件を設けて実施しました。今回はサウザー先生に代わり、1年生の知念ショーンさんがMCを務め、会場は大いに盛り上がりました。

その後、GS2年生による日本語学習の時間を設け、3つのグループがそれぞれ10分ずつ、「日本語のスラング」「丁寧な表現」「自己紹介で使える便利な表現」をテーマに日本語を教えました。フランスの生徒たちは非常に理解が早く、学んだ表現をすぐに使ってコミュニケーションを取る姿が印象的でした。

続いて、ホストシスター・ホストブラザーのクラスに移動し、ショートホームルームに参加した後、日本の学校文化の一つである掃除活動も体験しました。

放課後はクラブ活動体験を行い、初日は茶華道部、剣道部、図書文芸部、バドミントン部をそれぞれ体験しました。本校生徒が積極的にサポートし、終始和やかで充実した時間となりました。クラブ活動終了後はホストファミリーが迎えに来てくださり、充実した1日目が無事に終了しました。

たった半日の滞在でフランスの生徒達はすっかり武田を気に入ってくれたそうです。中学生も廊下等で積極的にフランスのゲストに話しかける姿を見て、武田生の海外への心理的ハードルは下がりつつあることを感じました。

このような素晴らしい国際交流が頻繁に実施できるのはホストファミリーを引き受けて下さった保護者の皆様のおかげです。この場を借りて感謝申し上げます。

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