2019年より本格的に始めた武田中学校高等学校のSDGs活動が東広島市広報紙「ひがしひろしま」令和2年9月号で紹介されました。
内閣府が進める令和2年度「SDGs未来都市」33都市の1つに選定された東広島では,「未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市」をテーマにSDGs未来都市の実現を目標として活動が始まっています。2030年までに,「イノベーションが生まれ、働きがいのあるまち」「学生や外国人が定着し、活躍するまち」「質の高い教育を受けられるまち」「環境に配慮し、持続可能で住みやすく住みたくなる先端技術のまち」の4つのまちづくり実現を目指しておられます。その一環として今回広報紙で「私たちのそばにあるSDGsのさまざまな取り組み」が紹介されており,武田中学校高等学校のSDGs活動の様子を取り上げていただきました。
是非,東広島市広報紙「ひがしひろしま」令和2年9月号のSDGs特集ページをご覧ください。