11月16日(金)東広島市と姉妹都市であるブラジル・マリリア市よりダニエル・アロンソ市長とマリリアニッケイ文化体育協会ケンイチ・ミズノ会長が来校されました。本年度よりマリリア市の日本語学校と交流を行っているGSコースの生徒を訪れるために来校され、茶華道部による茶道や折り紙体験やGS生徒による広島についてのプレゼンテーション後に意見交換などを行いました。地球の反対側にあるブラジルとのメールなどでの文化交流がこの度の来校に繋がったことを生徒たちは大変感激していました。このご縁を大切に17,000kmを越えた友情をさらに深めていければと感じています。