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【国際交流】メキシコ・グアナファト州の高校生との交流2日目

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メキシコ・グアナファト州の高校生との国際交流2日目

交流の様子が分かる動画はこちらから

88日は、本校を会場に、さらに多彩な文化交流を行いました。
最初に登場したのは、本校ダンス部です。約20名の部員が元気いっぱいのダンスパフォーマンスを披露しました。メキシコの高校生たちはとても盛り上げ上手!大きな歓声と拍手で応援してくれ、会場は開始早々、大いに盛り上がりました。

ダンス部のパフォーマンスが終わると、今度はメキシコの高校生たちがメキシコの伝統的なダンスのステップを披露してくれました。そして、「一緒に踊ろう!」と武田生を誘ってくれ、両国の生徒が一緒になってダンスに挑戦しました。

日本ではなかなか経験することのない独特のステップに最初は戸惑う生徒もいましたが、次第にリズムをつかみ、最後にはみんなで楽しく踊ることができました。暑さの中、汗だくになりながらも、笑顔の絶えない交流となりました。

続いて、日本の伝統文化を知ってもらうため、「相撲文化」について学びました。

講師を務めてくださったのは、本校保護者で元力士の方です。相撲の長い歴史や、日本の文化・伝統と相撲との深いつながりについて詳しく教えていただきました。

メキシコの高校生たちは興味津々で話を聞き、積極的に質問する姿も見られました。最後には「四股」の踏み方を教えていただき、実際に全員で挑戦しました。

昼食は両国の「家庭の味」を一緒に!というテーマで、一緒に調理を楽しみました。

メキシコ側からは「ケサディーヤ」、日本側からは焼きそば」を紹介し、みんなで一緒に調理しました。

ケサディーヤは、トルティーヤにチーズや具材を挟んで焼く、メキシコでは親しみのある料理です。メキシコの高校生たちに作り方を教えてもらいながら、みんなで調理しました。

一方、日本側からは焼きそばを紹介。今度は武田生が作り方を伝えながら、協力して調理しました。

午前中にダンスや相撲でしっかり体を動かしたこともあり、両国の料理をみんなで美味しくいただきました。「食」は、言葉や国境を越えて人と人をつないでくれることを改めて感じる時間となりました。

 

午後からは、お互いの学校や地域について知るプレゼンテーションを行いました。

まず、メキシコの高校生たちがグアナファト州について紹介。その後、10名の高校生が一人ひとり、自分の住んでいる街や地域についてプレゼンテーションをしてくれました。

観光地や街並み、文化、食べ物、地域の特色など、それぞれの視点から語られるグアナファトの姿に、武田生も興味深く耳を傾けました。

武田高校からも、本校の学校生活や特色についてプレゼンテーションを行い、お互いの「日常」を知る機会となりました。

交流の最後には、メキシコの皆さんからたくさんのお菓子のお土産をいただき、武田生も大喜び!

わずか2日間という短い時間でしたが、一緒に学び、作り、食べ、踊り、語り合う中で、生徒たちの距離は驚くほど近くなりました。

今回の交流では、「平和」「アート」「ダンス」「相撲」「食」「地域紹介」と、さまざまな角度からお互いの文化や考え方に触れることができました。

国際交流の価値は、外国について「知る」ことだけではありません。実際に同世代の若者と出会い、一緒に笑い、同じ時間を過ごし、お互いを一人の人間として知ること。その経験こそが、国や文化の違いを越えて相手を理解する第一歩になるのではないでしょうか。

今回の出会いが、この2日間だけで終わるものではなく、これから先も続いていく日本とメキシコ、そして生徒一人ひとりの友情につながることを願っています。

メキシコ・グアナファト州の高校生の皆さん、先生方、本当にありがとうございました。

¡Muchas gracias! また会いましょう!

武田中学校高等学校では、これからも「武田だからこそできる国際交流」を大切にし、武田生にとっても、海外から訪れる中高生にとっても、心に残る価値ある交流の機会を創出していきます。

 

 

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