Global Studies Course(GSコース)2年生で、トビタテ留学ジャパン第10期生としてオーストラリア・メルボルンにてダンス留学を行っている山本衣実莉さんから、現地での活動報告が届きました。
現在、所属しているメルボルンの学校が長期休暇に入ったことを受け、メルボルンから約800km離れたシドニーにあるヒルズグラマースクールを訪問し、活動を行ったとのことです。
今回の留学において衣実莉さんは、世界中から集まるハイレベルなダンサーたちの中で、自身のダンス技術を高めることを主たる目的としています。一方で、個人目標・研究として「広島弁をオーストラリアの人々に伝えること」、そして「幼少期から青年期におけるスポーツ経験が人格形成にどのような影響を与えるかを調査すること」の2点を掲げ、積極的に探究活動にも取り組んでいます。
今回のヒルズグラマースクール訪問では、これらの個人目標・研究の実践にも取り組みました。また、同校では2年前の春にホームステイでお世話になったホストファミリーのもとに再び滞在し、継続的な交流を深めることができたとのことです。さらに、昨年冬にGSコースで受け入れたヒルズグラマースクールのChloeさんとも現地で再会し、交流を楽しむことができました。
このように、一度きりで終わらない継続的な国際交流が実現していることは、大きな意義があり、本校が目指す理想的な国際交流の形の一つであるといえます。
衣実莉さんは、「まだまだ挑戦したいことがたくさんある。できる限り多くのことに挑戦していきたい」と前向きに語っています。
彼女の姿に刺激を受け、多くの武田生が自らの目標に向かって積極的に挑戦していくことを期待しています。


