GSコース2年生(石井みわさんを中心としたメンバー)は、2月17日(火)・18日(水)の昼休憩に、本校上校庭にて、筆箱・ポーチ・バッグなどのアップサイクル製品の校内販売を行いました。
今回販売した製品は、単なる文房具やバッグではありません。フィリピンには、ジュースパックなどの生活用品が分別されないまま廃棄され、未分別のごみが山のように積み重なっている地域があります。その周辺では、瓶・缶・プラスチックなどを拾い集め、買い取り業者に売ることで生計を立てている人々が多く暮らしています。
今回販売した製品は、そうした地域に住む母親たちが、廃棄されたジュースパックを再利用して一つひとつ手作りしているものです。環境問題と貧困問題の両方に目を向けた「アップサイクル」の取り組みとして、校内で紹介・販売を行いました。
近年では、現地で活動するボランティア団体の支援により、学校が建設され、学ぶ機会を得られる子どもたちが増えています。教育を受けることで、将来より良い仕事に就ける可能性も広がります。今回の販売企画にご協力いただいた パヤタス・オープンメンバー 様も、現地の学校支援を行っているボランティア団体です。
2日間で合計34,250円の売り上げを達成することができました。たくさんのご購入、誠にありがとうございました。当日は、Instagramをご覧になって来校してくださった保護者の方もいらっしゃいました。
なお、今回のアップサイクル製品の売り上げは、すべて現地の学校を支援するための費用として活用されます。今後も継続していきたい活動です。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。










