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【クラブ】2月の戦績

投稿日:2020年2月3日 更新日:

■高校卓球部
第65回広島県高等学校新人卓球大会(個人の部)
兼 第47回全国高等学校選抜卓球大会シングルス(2部)
2月1日(土)シシンヨーオークアリーナ・2日(日) 警固屋体育館
ダブルス(1日目)
男子 3位 松本・石原 組 5位 下﨑・飯田 組 3回戦 福島・神宮 組
女子 5位 大貫・林 組
シングルス(2日目)
男子 4位 石原 5位 松本 5回戦 下﨑,飯田(ベスト16)
4回戦 松井 2回戦 福島 1回戦 神宮
女子 3回戦 大貫,表前 1回戦 林
大会初日は ダブルスの予選と上位4組による順位決定リーグが行われた。
松本・石原組が1勝2敗で3位となったが,男子の下﨑・飯田組、女子の大貫・林組は惜しくも準々決勝で涙を飲んだ。
大会2日目のシングルスは,男子が初日3回戦を勝ち抜いた32名によるトーナメント(武田5名進出)が行われた。5回戦を勝ち抜いた8名がA・Bの2つの組に分かれ,リーグ戦その後順位決定戦(A・B組の同順位による)が行われた。女子は,3回戦を勝ち抜いた16名がトーナメントでベスト8を決め,その後A・B組に分かれてリーグ戦,更に順位決定戦(男子と同様)を行なった。女子では大貫が高野(呉青山)に2ー3で敗れ、8名の中に残れなかったのが残念だった。男子では,4位に入った石原をはじめ,飯田(松本との同士討ちでベスト8に入れなかった),広島商業の寺岡 (第1シード)を最後まで苦しめた松井など1年生の頑張りが光った。そして初日会場の雰囲気を盛り上げる選手宣誓をした松本は,最後まで熱く気持ちを切らすことなく5位に入り,春の全国選抜大会の切符をつかんだ(全国大会出場経験のない最上位選手)。

 

■美術部

第57回呉地区高等学校美術展
2月14日(金)〜16日(日)於:呉市美術館2階
武田美術部の作品11点を含む300点あまりの呉地区の高校および特別支援の生徒の作品が展示されました。16日の表彰式で,1−1石田詩桜が「デザイン部門優秀賞(部門2位相当)」および「来館者評価賞(第3位相当)」を受賞しました。また,1−1経元絵美,2−4佐竹思文がそれぞれ「特選」「入選」に選ばれました。
他校の力作を目の当たりにして,いかに時間をかけて丁寧に制作していくことが大切かを考えるきっかけになったと思います。
美術館に足を運んでくださった皆さま,ありがとうございました。

 

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