毎年恒例となっている,音楽の授業内での楽器実習期間を終えました。本年度,中学生から高校2年生までが挑戦したのは,三線(さんしん)という楽器です。三線は沖縄の人々の心の楽器とも言われており,温かく澄んだ音色が特徴です。生徒たちは,漢字で書かれた「工工四(クンクンシー)」という楽譜を読みながら一ヶ月間練習を重ね,CMで耳馴染みのある「海の声」の演奏を完成させました。集中して音楽を楽しむ生徒たちの様子を,ぜひ動画でご覧ください。
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毎年恒例となっている,音楽の授業内での楽器実習期間を終えました。本年度,中学生から高校2年生までが挑戦したのは,三線(さんしん)という楽器です。三線は沖縄の人々の心の楽器とも言われており,温かく澄んだ音色が特徴です。生徒たちは,漢字で書かれた「工工四(クンクンシー)」という楽譜を読みながら一ヶ月間練習を重ね,CMで耳馴染みのある「海の声」の演奏を完成させました。集中して音楽を楽しむ生徒たちの様子を,ぜひ動画でご覧ください。