3年ぶり、ポーランドの学校とスカイプをしました!インターアクト部員がポーランドの高校生と文化、音楽、クリスマスの伝統について、英語で話しました。お互いの伝統的な食べ物である日本の「もち」とポーランドの「ジンジャーブレッドクッキー」について紹介し合いました。武田中学校二年生當銘花奈子さんによる「琴」の演奏、そしてフィナレ―はポーランドの伝統な占いを教えてもらって楽しみました。溶けたロウソクを鍵穴を通して水に落とし,その固まった蝋の形は自分の未来を表すというものでした。部長の坂本コナン君の蝋は「T」文字のような形になりましたが,さてさてこれは何を意味するのでしょうか?
来年のインターアクトクラブの皆さんが、またポーランドやその他様々な国と繋がるよう「Try!」しましょうね!