第5回Takeda Recitation Contestが行われました。1組と2組は自分自身が設定した問題について自分なりの解決策をプレゼンテーション形式で発表し,3,4,5組はSomeone I respectをテーマに自分の尊敬する人への想いを熱く発表しました。また,本年度も広島大学国際協力科ルーベンさん(シエラレオネ出身)に審査員長として参加していただきました。すべての発表者はiPadで作ったスライドを映し出しながら日頃の授業での成果を堂々と発表することができました。審査員長のルーベンさんは,「自分の意見を堂々と英語で発表できたことを誇りに思って欲しい。これからますます英語に磨きをかけて欲しい。」と講評して下さいました。講評でのコメントを胸に,来週からの英語の授業で自分の意見をさらに堂々と表現してもらえればと思います。