9月3日(土)に行われた武田祭2日目に上演したインターアクト部のNPTをテーマにしたスキット(寸劇)の取材を兼ねて,中国新聞ヒロシマ平和メディアセンターの山本記者から,英語科・インターアクト部顧問のアシュリ・サウザー先生がインタビューを受けました。
サウザー先生のアメリカ人としてのアイデンティティー,パレスチナ自治区や沖縄で実際に目にした平和とかけ離れた世界の現状や平和構築に対する思いを取材していただきました。
9月14日(水)の中国新聞にその時の記事が掲載されました。また,中国新聞ヒロシマ平和メディアセンターにもUPされていますので,ご覧になっていない方はぜひご覧ください。
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