８月２８日（日）　　『第３回のおもしろ理科実験』をおこないました。今回はいろいろな金属化合物による炎色反応を見て、花火の炎の色の違いを学びました。その後、自分たちで花火を作りました。

続いて、ガスバーナーの使い方や、ガラス細工の練習をしました。その後、色の着いた硝子棒を溶かして“トンボ玉”を作りました。保護者の方にも協力していただき、１～２センチの色付けされた玉硝子を作りました。普段あまり火を使わない子供達も熔けて形作られるトンボ玉に真剣に取り組み、一人でたくさん作った子どももいました。

次回の理科実験は９月２５日（日）に『第１回武田中学校見学会』の中でおこないます。当日はその他にプラネタ見学やサウザー先生の楽しい英会話、クラブ体験、スピードガン球速測定など楽しみな行事が盛りだくさんです。ぜひご参加ください。