広島県地域政策局平和推進プロジェクトチームが運営するサイト「国際平和拠点ひろしま」による武田高等学校グローバルスタディーズ(GS)コース2年生の「広島学」授業の取材が7月にあり、その記事が8月19日から「国際平和拠点ひろしま」HPに掲載されています。
取材当日、GSコースの特色教育のひとつ、サウザー先生による「広島学」の授業では、前半「きけ わだつみのこえ」を読んだ感想をクラスで共有し、後半のディベートでは「日本の核兵器保持の可否」についてクラスで討論し、その様子を記事で紹介していただきました。授業に参加した生徒たちのインタビューも掲載されています。是非ご覧ください。
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