中学1年生の地理の授業では、理解を深めるために様々な取り組みがされています。今回はインドについて学ぶ中で、その文化の重要な一部であるインディカ米を実際に食べてみるという体験をしました。生徒たちはインディカ米で作ったチャーハンを実際に食べてみて、その形状や調理法、食感など、ジャポニカ米との様々な違いに気づいたようです。
そして、何よりみんなで楽しくインディカ米を食べたことで、大変印象に残ったようです。「チャーハンはおいしい!」と言って、とても盛り上がっていました。
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