1月28日(水)、メキシコからGerman Alvares Mendiola教授をお迎えしました。今回の来日は広島大学での学会への参加ということでしたが、お忙しい中、来校していただきました。高校1年の英語の時間を利用して，生徒たちにメキシコの歴史やNAFTA（北米自由貿易協定）が日本とどのように関係があるのかを英語、スペイン語を交えプレゼンテーションして頂きました。距離的には遠いアメリカ大陸の歴史や文化，経済を身近に感じられることのできる素晴らしい時間を生徒たちは過ごせました。